あー、 神さまって いるんだなぁ!?
空気が吸える環境ではない
私は満員電車に乗れない。
満員バス(そんな言葉ある?)にも、満員エレベーターにも、満員飛行機にも、満員船にも(もういい!)もちろん乗れません。
満員といっても、都会にあるような、いわゆる「すし詰め状態」ではないのです。
占有面積で6〜7割程、それを超えると、私には十分な空気が吸える環境ではないのです。
いわゆる「パニック症状」。
私が初めて、その症状を経験したのは、約20年前。
目つきがおかしくなる私
その頃、かなり大きな出来事が私を襲い、私はショックと絶望感の中で、ただ息をして職場へ行き、ただ息をして家に帰っていました。
まずトイレに、次に風呂に入れなくなり、いつもドアを全開にして入るが、息ができなくて、あらぬ姿で飛び出ていました。
夜は自分の家にもいられません。
昼なのか夜なのか、よく分かりません。
職場の同僚が、日増しに目つきがおかしくなる私を、近くの心療内科へと連れて行ってくれました。
寝なかったら死ぬんよ
そこの内科医院の女医さんが、私を診て、「人間はね、1カ月食べなくても死なんけど、1週間寝なかったら死ぬんよ。」
私は丸4日、一睡もしていなかったのです。食事も食べていなかったと(記憶は曖昧)。
点滴で、安定剤?栄養剤?睡眠薬?を、打たれてもなお、私は眠れなかったのです。
あれから20年。そんな絶望的な状況も、今は思い出話として、話せる様になりました。
このパニック的な症状は、今も時折、私を悩ませています。
迷惑 バンザイ!
先日、心理講座の講演を聴きに、京都と松江に、行ってきました。
京都では、地下鉄で、三本電車を見送って、乗れない! どうしよう? どうしよう?
そうだ!!一駅ずつ、乗って降りてを、繰り返したら、その内に着く!!
だけど、乗れない。どうしても、乗れない。その一駅が乗れない。
さらに、松江からの特急列車がそうでした。満員列車なんて都会のことと思っていました。
慌てて指定席を買いに走るも完売です。
便を遅く、さらに遅くしても指定席はなく、泣く様にJR職員に「指定席が欲しいんです」と言うと、JR職員は、ニッコリと「ホームで並んで待っていたら、自由席でも十分に座れます」と、やさしく言われました。
結局、私がどうやって、京都や、松江から帰ってこられたのか?
「こんな方法で、帰ってきたんでしょ?」というクイズ解答形式でもいいですよ。
正解者にはプレゼントでも・・笑
ヒントとして、、、
①あー、神さまっているんだなぁ
②困った時には、周囲に甘えよう
迷惑バンザイ!
人生にも電車にも、他者と上手に乗れない私(上手いこと言う笑笑) ym